間接照明に照らされたワイングラスが、誰かの何かの作風を思い起こさせたのだけれど、誰なのかがわからない。
時々、太陽の光の届かない惑星に住んでいる夢を見る。
体もない。
ひっそりと冷たくて、暗くて、全てが青々としている世界。
その場所で、地球は一番美しい惑星なのだということを思う。
残念ながら、人類はいつか滅びるでしょう。
それはきっと予定していたよりも前倒しで。
人類の記憶だとか、何かのパーツが一つだけ残って、記録として保管されるようなことはあるのかもしれないけれど。
そんなイメージの夢をよく見る。
可愛いピンクのカーネーション。
茎が腐りやすいイメージがあって、毎日少しずつカットしていたら、随分短くなってしまった。
今日も一日お仕事。
穏やかな良い1日を。
今朝の寝室の薔薇。
元気に咲いてくれて嬉しい。
涼しいを通り越して、肌寒い感じ。
銀行に用事があって、外出したのだけれども、トレンチコートが必要だった。
今年はクリスマスマーケットが開かれるといいな。
明るく、朗らかに、美しい毎日を。
寝室の薔薇。
隠れてしまっているけれど、黄色の薔薇もたくさん。
他にはピンク色の薔薇も別の場所に飾っている。
お花の中では薔薇が一番好き。
コーヒーを買ったら、店員さんが間違えて、倍の量を挽いてしまい、その分をサービスしてくれた。
なぜかプレゼントしてもらったビーダーマイヤー時代の家具だけれど、その配達料もサービスしてもらえることに(オークションハウスから車を使わずに、男の人2人で運べたかららしいのだけれど、そういうものなのかな、と思いつつ)。
なんだか、とてもありがたいです。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
何かをしてもらったら、少なくともその3倍くらいには恩を返そうと思う。
世界に。
今日も穏やかな良い1日に。