Nachricht

シュタイレック城でのお仕事ですが、アーキヴィストではなく、美術館プロジェクトの研究員として働くことになりました。 お城での美術館の設立を担当します。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 宮田奈奈

Salzburg

早朝の電車に乗って、Salzburgのとある美術館に出張。 寄贈されたコレクションの調査を代行しました。 面白かった。 一つとても興味のあることが出てきたので、調べてみようと思います。

August 2019

8月は・・・ 本のお仕事: ・服部豊子さんのご本の編集(勉誠出版) ・モーザーの史料集の校正(ドイツ語)(Iudicium-Verlag) ・安倍晴明物語のドイツ語訳(ドイツ語)(Herder-Verlag) ↑いずれも9月・10月に出版される予定です。 新たに執筆・翻訳を始める本: ・青木周蔵に関する本(ドイツ語)(Herder-Verlag) ・オーストリア=ハンガリー帝国遠征隊に関する史料集(日本語) ↑いずれも2020年4月から6月の間に出版される予定です。 2020年に出版される予定の本: ・教授資格申請論文(ドイツ語) ・オーストリアのジャポニスムについて(共著・ドイツ語)(日本語) ・明治時代の日本に滞在したドイツの法律家に関する本(ドイツ語) 展示のお仕事(2019年10月〜): ・監修:那須塩原市のパネル展「日墺修好150周年展 明治時代にオーストリア人の芸術家が見た日本の美」(那須野が原博物館) ・協力:港区立郷土歴史館日墺修好150周年展 極秘プロジェクト2020: ・これが一番大きいかな。着々と準備を進めています。 お楽しみに。

Neue Auflage

こちらの本が秋に増版されます。 同じ頃にドイツ語の資料集もミュンヘンにある出版社Iudicium-Verlag と東京のドイツ東洋文化研究協会から出版されます。 日本語の方は駐日オーストリア大使、ドイツ語の方は駐墺日本大使にお言葉をいただいております。 この本のことで良いお知らせが届いて、嬉しい。 目を使いすぎて、どんぐりみたいだけれど、今日も良き日に。

福音館書店さんよりお知らせ

福音館書店さんから新刊のご案内・パネル展示のお知らせをいただきました。 フランス語圏のカナダ在住の作家さんの作品だそうです。 こちらの会場もとても素敵なお店だそうです(青猫書房。名前からして可愛いね)。 今月末までのようなので、ご興味のある方は是非いらしてください。

Himmelsgöttin in Japan

こちらの売り切れてしまった博士論文(2012)ですが、増版ではなく、最後の章で言及していることについて論文を書き、新たに出版しようと思います(ドイツ語)。 早くて来年(2020)になるかと思いますが、楽しみにお待ちいただければ幸甚です。 宮田奈奈

Neuigkeiten: Publikationen

本のことでお知らせがあります。 9月のウィーンでの講演会はこちらの本についてです↑ 売り切れてしまった本は、こちら(古代日本の陰陽五行説と道教の受容について)↑(増版できるかな。確認してみます)(この本では、中国語の典籍などもドイツ語に訳しています) こちらは、増版されることが決まりました↑ 増版されることが決まった史料集のドイツ語の方は、現在校正中です。 9月にIudicium Verlag / OAG in Tokyo から出版される予定です。 このドイツ語は、とにかく特殊なので、日本語訳と比べて読んでいただければ、言語的な側面でも面白く読んでいただけると思います。 基本的に文法がでたらめ、 19世紀の地方のドイツ語、 前置詞が間違えている、 よく動詞が抜ける、 格変化が間違えている、 辞書に収録されているない語彙が頻出する(造語であることが多い)、 フランス語、英語、イタリア語などが紛れていて、そのスペルが間違えている、 中国語の音を拾って、ローマ字表記されている、 しかも、それらの外国語は間違った用法で使われている、 そして、全体的に子供の文体である。 これで、風景や事実が描写されている。 こうなると、ドイツ語の母国語話者の人にも厳しいのです。 これをわかりやすい日本語に訳せるまでに、5年かかっています(ずっとこの仕事にだけ従事していたわけではないけれど)。 語学は才能だとか言われるけれども、そんな馬鹿な話はなくて、ひたすら学んでいるんですよね。 才能に見えたりするもの、センスや直感なんてものは、深く、深く潜った場所で得られる閃きなのだと思います。 その深さで、理解力が

服部豊子さんのご本の日本語での出版について

去年の冬にドイツ語で出版された服部豊子さんの自伝の日本語での出版についてお問い合わせをいただいておりましたが、今秋に勉誠出版さんから出版されることが決まりました。 現在、鋭意、編集作業を進めております。 刊行日が決まった時点で、改めてご報告申し上げます。 楽しみにお待ちください。 宮田奈奈

proclamation 2019/2020

本のお仕事が入る。 宣言しておこう。 これから5冊。 ・編集協力・校正をする本が今年の10月に出版予定(日本語) ・ドイツ語の本が2冊9月に出版予定 ・2020年3月までにドイツ語の大きめの本を完成させる(単著)(これはお城のお仕事。ここのお城の展示施設の監修をします) ・2020年6月までに日本語かドイツ語か英語で大きめの本を完成させる(共著) 目標は、あと2冊。 ・できたら、もう一冊翻訳の本を出版する ・2020年の秋までに、単著を一冊完成させる 10月は、4月に小学校で講演をした町でちょっとした行事の監修もする。 そして、私にはやらないといけない仕事がある。 未来に描くいろいろの仕事は、それが基盤となる。 この仕事にふさわしい人間であれば、扉が開くし、そうでなければ、開かないだけのこと。 仕事にふさわしい人間であるように努力する方が、計画を念密に立てたり、近道を探すより実現は早いと思っている。 いろんな経験は、このための経験だったと振り返る日が来る。 ランニングと筋トレのおかげで、だいぶ身体がもとに戻ってきたし、 とにかく、自分で変えられるところを変えるだけだ。 自分を変えるだけ。 あと、もっと遊ぼう。 友人とも自分ともデートをしよう。 大人だから、よく働いて、よく遊ぶ。 ウィーンは、色気がちょっと足りないかもしれないけれど、穏やかで良い街です。 友人の皆さん、かっこいい大人の皆さん、遊びに来てね。 私は、ここを大きなスタートとしよう。 過去は、終わり。 未来へ。

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