4. September 2021
間接照明に照らされたワイングラスが、誰かの何かの作風を思い起こさせたのだけれど、誰なのかがわからない。
時々、太陽の光の届かない惑星に住んでいる夢を見る。
体もない。
ひっそりと冷たくて、暗くて、全てが青々としている世界。
その場所で、地球は一番美しい惑星なのだということを思う。
残念ながら、人類はいつか滅びるでしょう。
それはきっと予定していたよりも前倒しで。
人類の記憶だとか、何かのパーツが一つだけ残って、記録として保管されるようなことはあるのかもしれないけれど。
そんなイメージの夢をよく見る。
可愛いピンクのカーネーション。
茎が腐りやすいイメージがあって、毎日少しずつカットしていたら、随分短くなってしまった。
今日も一日お仕事。
穏やかな良い1日を。
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