
床の水拭きもして、ピカピカに。
ベッドの角にぶつけてできた膝の痣は、だんだん変な色になってきた。
お花は、この他には、
レモンイエローの薔薇、サーモンピンクの薔薇、淡い桃色の薔薇と深いピンク色の薔薇。
お花は良いなあ。
大好き。
この建物で検査を受ける話がまとまった。
この建物に入っている、ある会社が場所を提供してくれるらしい。
本当に親切な人たちばかりでありがたいなあ、と思う。
心から感謝する。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
数年ぶりにメインで使う香水を替える。
香水を替えると自己の定義が変わる感じでワクワクする。
今日の夜は、4月のことをイメージしましょう。
今日も良い1日でした。

切り花も日光浴が必要かな、と思い、日中は日の当たる場所に置いている。
この花瓶、思っていたよりもサイズがかなり大きくて、笑ってしまった。
でも、安定感があって、こちらの花束にはちょうど良い形なので重宝しそう。
今週末から2週間、イースター休暇なのだけれども、私は仕事。
ウィーンは、4月1日から6日までロックダウンに入る。
晴明が校了して、今日、印刷に入ったので、次の本に取り掛かる。
世界は変わる。
自分自身に備わる素質を最大化して、伸びやかに素直に生きていく。
今日も良い1日でした。

ザルツブルクのクリスマスマーケットの写真。
私のクリスマスツリーの飾りは、ツリー用の飾りではなくて、降誕場面を再現するための飾り。
手仕事の技が光るものが大好き。
ちょっと疲れていて、朝、起きてもグダグダとベッドの中にいたら、郵便配達の人が来た。
マリメッコのパジャマだったので、普段着に見えるかな、と思い、なぜかエプロンをつけて荷物を受け取ったら、あまりにヨレヨレな姿だったからか、郵便配達の人が動揺していたような気がする。
朝の7時半だったのに、良い午後を、と挨拶していた。
まだ午前があるよ、と心の中で思いながら、ありがとう、あなたも良い午後を、と伝える。
晴明、校了。
最後までちょっと直すところが多くて、申し訳なかったけれども。
金曜日に印刷に出るのかな。
同い年の編集者さんが、出版社の社長に就任したことを知る。
頑張りどころかな。
ある先生にご紹介いただいてから10年が経った。
数年前に再会して、2冊、本を出版してもらった。
門出を全力で応援する。
がんばれ。
少しだけ年上の別の出版社の編集者さんは、退職することを選んだ。
管理職になられてから、本を作る仕事ができなくなっていたからかな、と想像する。
この方以上に穏やかな人を私は知らない。
お仕事をご一緒したことはないのだけれど、あるパーティーでご挨拶してから10年になる。
これからも彼がしたい仕事ができますように。
彼の門出も全力で応援する。
がんばれ。
それにしても、ご縁というのは、不思議なものだな。
この1月に転機を迎えた人は多いのではないかな。
どんな決断も祝福されたもの。
人生で起きることに悪いことというのはない。
さて、今夜はちょっと休みましょう。
今日も良い1日でした。
























