

2020
エジンバラで見た日食。 太陽が月みたいだ。 2020年のモレスキンの手帳がもう発売になる。 今年、来年は何かとすごいな。 平家物語の 祗園精舎の鐘の声、 諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらはす。 おごれる人も久しからず、 ...


in a whirl
急に暖かくなって、風の匂いが変わった。 めずらしく、夜に眠れず、一人時差ぼけを起こしている。 ダウンロード、アップデート、そんなことがずっと続いていて、 電源を落とせないパソコンのよう。 美味しいごはんを食べたいと思って、...


Abe no Seimei
これは、私の持っているものなので、これを表紙にします。 日本の呪術の世界は、こちらの子供にも面白いと思うのだけれど、どうかな。


a new book?
この写真もエジンバラ。 日本での本の出版のお話をいただく。 どうなるかわからないけれども、お話をくださった方がまた元気になられたようで嬉しかった。
individuals > system
若い部下の方が何かに秀でていて、優秀なのに、上司の指示に従って動き続けていたり、 部下の仕事が、上司の手柄になっていたり。 そういうのを目撃すると、いたたまれない気持ちになるけれど、 部下が案外、それを得意げに思っていたりする。 承認欲求が満たされているからだろうと思う。...


working and living together with strong individuals
メモ。 強い個人と仕事をしたいな。 所属しているとか、していないとか、どうでも良いのだけれど、 どこででも生きていけそうで、ユニバーサルな活躍ができる個人。 あるいは、ある特定の地域での何かに貢献している個人。 国、信仰、性別、職業、年齢、身分、すべて関係ない。...


second to none
これは、エジンバラ大学の庭。 ウィーンも結局夜から雨が降りました。 second to noneというのは、(当代)随一という意味で、ドイツ語にはない表現です。 似ているのは、niemanden nachstehend(to be behind...


the best of luck!
スーパーでお買い物をした帰り道に、虹が出るとわかったので、 きょろきょろ空を眺めながら歩いていたら、目の前にどーんと虹が現れました。 「ちょっと、そこまで」のつもりで出かけたら、携帯を持っておらず。 これは、自宅のある建物の廊下の窓から撮った写真です。...


at a quick march in March
宣言しておこう。 今月は、「出発」 ・二冊校了 ・講演会50分を2つ用意する ・ある史料の翻訳 ・児童文学の世界にちょっと接近 今月末にウィーンで児童文学の大きなフェスティバルが開催されます(3月21日から27日まで)。...
























