17. Mai 2021
いつかの写真を。 朝は自宅のある建物で週3回受けているPCR検査を。 検査技師の人が私の名前を覚えてくれて、名前で呼んでくれたので、覚えてくれたんですか?と笑って話しかけたら、みんなの名前を覚えているわけではないけれどね、あなたは特別、と言ってくれたので、...
16. Mai 2021
スーパーから連れて帰ったスプレー薔薇。 ちょっと元気がない。 昨日の夜はタイカレーを作る。 かなりしっかり食べているのだけれど、体重が5kg落ちたのはなかなかのことで、去年ウエストがキツかった春・夏用のロングスカートにシャツを入れて着ても、隙間がある。 今日も仕事。...
15. Mai 2021
こういうところを歩きたい。 これもアラン島。 素敵なワンピースを着て、家事をしてみたら、気分が上がる。 最近、カットソーとジーンズという服装の日が続いていたので、お出かけ着はやっぱりいいなあ、と思いつつ。 週末だけれども仕事。 楽しく進みましょう。 今日も良い1日に。
13. Mai 2021
いつかのどこか 来年の4月までの私のスケジュールがすごいことになっていて、現実逃避しそうになるけれども、もちろん、しない。 こんな日々だけれども、時々、美味しいものを食べに行ったりしたいなあ。 いつも楽しそうにしているようにみられるみたいだけれど、私にも波はあって、悲観的に...
12. Mai 2021
以前の可愛かった花束を。 オーストリアは明日は祝日。 郵便を出す。 国際郵便に結構な金額を払うけれども、郵便局の人が親切で、切手のチョイスを褒めてもらったりして、楽しくお話しさせてもらえたのが嬉しい。 ありがとう、ありがとう、ありがとう。...
11. Mai 2021
本が届いた。 綺麗。 でも、段ボール箱を開封したら、自分の顔写真が目に飛び込んできて、思ったよりも大きかったので、動揺する この本は国際基督教大学でお世話になった古藤友子先生に捧げる本。 ご病気で定年を迎える前に退官されてしまったけれど、古藤先生がいなかったら、今の私はいな...
8. Mai 2021
いつかのストーンヘンジ。 イギリスは故郷という感じがする。 ロンドン、エジンバラに「戻りたい」。 元気で若いうちに世界のいろいろな場所を訪れることができて良かったなあ、有り難かったなあ、と思う。 自分を作るのはやはり若いうちなのではないかな。...
6. Mai 2021
ちょっと疲れが取れなくなってきたけれども、締め切りがあるので、もう少し頑張りましょう。 今年出版される本のうちの2冊目。 これが手から離れたら、展示2つと図録・論集の準備、青木の本1冊、企画書。 マルチタスクが苦手。 メールを書いたり、論文を書いたり、翻訳したり、調べ物をす...
5. Mai 2021
昨日の夜のラザニアをブランチに温め直しながら、ふと、昨日美容院で話を聞いた、台所を破壊したという奥さんのことを思う。 台所を破壊するというのは、大変なことだな、ということに今更気づく。 斧みたいな怖い道具を振り回して破壊したか、冷静にネジなどを外して分解したかはわからないけ...
4. Mai 2021
いつかの夜の薔薇。 明日は、こんなふうに色々な薔薇を連れて帰りましょう。 髪を切る。 店長さんは相変わらずカットが素晴らしい。 奥さんが戻ってこれてよかった。 事実婚で、子供二人がいるのだけれど、店長さんも奥さんもオーストリアの国籍ではないから、去年の12月に滞在許可の延長...