
エジンバラの鴨夫妻。
好きな写真。
本棚が運ばれていった。
自宅のある建物の前にある音大の学生寮に。
道を渡れば良いだけなので、なんというか、こういうところも色々とありがたいなあ、と思う。
使ってもらえると嬉しい。
喜んでもらえて良かった。
今日は他にも良いお知らせが届く。
あることでかなり長いこと根気を試されるような時間が続いていたのだけれど、
どうするのが良いのかな、と考え続けて、決定的なことは何もしないでいたら、ひとまず良い報告が届いた。
いずれにせよ、良かった。
それと出版のお話。
もう一冊、今年中の出版を目指すことになった。
遅くとも来年の春までの出版。
ドイツ語の本。
4冊本を動かしていた年の11月に自宅で倒れて、背骨を折り、入院したことを思い出す。
似た状況が生まれているけれど、やれないことはないのかな、と思う。
目指しましょう。
ザルツブルク音楽祭のムーティ指揮・ウィーンフィルのベートーヴェンを聴きに行くことにする。
聴いてみたかった曲。
それまでに日本語の翻訳を2本終わらせることができますように。
この先の時間を誰とどんな人とどこで何をして生きていきたいか。
人生をデザインしましょう。
今日も良い1日でした。

この感じが、とても好き。
なぜか、古い香水瓶が置かれたまま運ばれてきた。
貫禄のあるガラスの香水瓶。
昔はどんなふうに香水を購入したのかしら。
いつもは蜂蜜でできたボディークリームやヴェレダのオイルを使っているのだけれども、いつかどこかの空港で購入したランコムのボディークリームを使ってみたら、香料がリッチで、こういうのもたまにはいいなあ、と思う。
何が入っているのかわからないけれども、肌が光っている。
本棚は明後日、取りに来てもらえることになった。
お部屋がどんどんスッキリする。
人生をスッキリさせましょう。
足さない。
あらゆることを、どんどん減らして、私のシンプルな暮らしに。
生き方もシンプルに。

Dorotheumから届いた。
なぜかプレゼントしてもらえることになった。
わらしべ長者みたい。
疲れすぎてほとんどバーンアウトしてしまい、今日の午後は、このSchrankに物を入れ替える作業しかできなかった。
大学生の暮らしのサポートサービスをしている事務所に連絡を取り、本棚をいくつか寄付することにする。
空いた壁には絵を飾りましょう。
今朝はイギリスの夢をみた。
とても美味しそうなスコーンとか、猫とイギリスの国旗のバッジとか。
リアルな夢だった。
あのスコーンは生地にカッテージチーズを使うタイプのスコーンだなあ、と思いながら目が覚めた。
近くまた、作ろうかな。
8月。
今月は、ものすごくはっきりとした解放の月になるように思う。
それは、まあ、結構しんどいと思うけれど。
Enhanced wishという蝋燭の香りがあまりに好みで、幾つかまとめて購入することを決める。
男の人でも、女の人でも、こんな香りのイメージの人が好き。
自分もこんな感じの人間であれたらいいなあ、と思いつつ。
全く休めないので、8月は走り抜けましょう。
























