27. Oktober 2020
いつかのお正月に実家で丸めたお餅。
夏の間、家の前の建物の修復工事が行われていた。
歯医者さんで聞くような音が一日中轟いていたり、人の気配がするやらでずっと落ち着かない日が続いていたのだけれども、そろそろ終わるみたい。
カバーが取り外されたら、少し黄色くなっていた建物がすっかり綺麗なクリーム色に塗り替えられていたことがわかった。
早く終わらないかなあ、と思っていたことを申し訳なく思うほどに、明るくなった建物を眺める私にも良い影響があって、感謝する。
私の脳はやっと絶好調に戻ったので、今日もブルドーザーのように仕事を進めましょう。
一日で一章は終えられるはず。
最後の章は、著者の考え方を端的に表している章なので、これも出版社に送ることにする。
今週中にスケート協会(?)に連絡をとりましょう。
お礼状を3通書きましょう。
穏やかな良い一日に。
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