22. Juni 2021

セントアンドリュース。
日本から送ってもらった荷物が10日から空港でストップしていたので、郵便局に電話する。
夏は荷物が多くて、手紙すら遅延が発生するから、もう少し待っていてね、と言われたので、わかりました、この季節は荷物が多いんですね、大変ですね、と伝えて、電話を切ろうとしたら、税関に電話してみます、と言ってくださり、荷物が発送された。
現場の人の忙しさは外部の人間には知る由もないから、紛失していないなら待ちます、という感じだったのだけれど、みんな親切だなあ、と思う。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
子供服が届く。
サイズが謎。
2歳から4歳というサイズが一番謎。
広げながら、これで合っているのかな???と思いつつ。
2歳と4歳って、とても違う気がする。
少し前まで、これまでの延長で人生を生きることを想像しては、絶望を感じていたのだけれど(もう、興味がないことばかり)、ここから新たに目標を設定して、頑張ろうと決めたら、なんだかまた生きる力が湧いてきた。
人それぞれだと思うけれど、私の場合は、目標のない状態はとてもしんどい。
安定が一番苦しい。
いつでも、自分を大きく成長させるようなことに挑戦していたい。
色々なものが欠けた状態で、次へ進む意識で日々を過ごすことが自分には合っている。
変わりましょう。
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