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10. August 2020

  • Nana Miyata
  • 2020年8月10日
  • 読了時間: 1分

洋服が一斉に届く。

そのうちの一着、フェイクパールの白いシャツ。

白いシャツばかり何着持っているのかな、と思うけれども、好きなのよね。

仕事着だけで7着新調した。

そのほかにもあれこれと好きな洋服を。

このような買い方をしたのは初めてのことだけれども圧巻です。

決意のようなもの。

時代と逆行しているようだけれども、それで良い。

新聞に昨日のコンサートに関する記事が出ていた。

書いていた人はプログラムにも寄稿していた方と同じだったけれども、音楽ジャーナリストの方なのかな。

確かにスタンディング・オベーションで締めくくられたのだった。

新聞ではカタルシスという言葉が使われていたけれども、いろいろな意味が込められていたのだと思う。

再開・再会できた喜びと、演奏の素晴らしさへの感動が入り混じった独特な高揚感が広がっていた。

昨日は、思いつきで出かけたのだけれども行けて良かった。

元気でいてほしい。

色々あるけれども、私は穏やかな暮らしを守ってゆく。

美しい日々を送ることが、平和を希求する心を育むことを知っている。

美しくありましょう。

 
 
 
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