30. Juni 2020 II

明日はある方のところへ。
電話を差し上げると喜んでくださることが嬉しい。
可愛いと形容するのは失礼かもしれないけれども、私のなかでは可愛い人のトップに君臨している。
若い頃はとんでもなく男性に人気があったという話を聞いたけれども、全く驚かない。
私でさえキュンとするもの。
私が恋愛の話をするのはこの方ぐらいなのだけれども(一般的な話)、表現が一つ一つ可愛らしくて、品が良くて好き。
ご主人はさぞかし幸せだっただろうな、と思う。
可愛くて、可愛くて、目に入れても痛くないという感じだったのではないかと想像する。
今日の夕食もメロンと生ハムに白ワイン。
今日も良い1日でした。