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ミヒャエル・プラッツ。

ハイドンが住んでいた建物があります(入れないけれど)。

そして、この写真には私の手が写り込んでしまっている。

このあいだの夜の散歩で撮った写真です。

風を感じながら、一人でぶらぶら歩くのが好き。

だいたい、いつも何かを考えているし、外に出れば、出たで、世界は面白いものにあふれているので、だいたい、いつでも楽しい。

まだ日本に住んでいた時も、夕方、夜に高校や大学から自宅に戻るための電車から眺めた灯の灯った家を眺めるのが好きでした。

こんな感じ。

ちなみに、これはWiener Werkstätteに所属していた芸術家たちの作品のポストカードです。

電線が日本的な感じで、電車から眺めていた風景をすぐに思い出しました。

Tete a teteというのは、差し向かいで、というのが原義です。

映画自体は見るのを勧められないけれど、Kingsmanでコリン・ファース氏がこの言葉を使っているシーンがあります( I should have a tête-à-tête )。

これは、なんだか良い言い方で耳に残っている。

Wolkenkratzerは英語だとskyscraper。

どちらも、空を引っ掻くという言葉で、高層ビルのことです。

これに関しては、日本語より英語やドイツ語の方が夢があって、高校生の頃からのお気に入りの単語です。

訳すと、高層ビル968階でのランデヴー。

そして、この夜に飛ぶ飛行機の男性も好きなんですよね。

サン・テグジュペリの『夜間飛行』を思い出す(日本語だと新潮文庫で良い日本語訳がでているので、読んでみてください。サン・テグジュペリは『星の王子様』で有名だけれど、『人間の土地』『夜間飛行』が本当に素敵です)。

この小説に着想を得て、ゲランが作った「夜間飛行」という香水があるのですが、この可愛らしい二人と、日本での記憶と、その香りが一緒になると、ずっと眺めていられる甘美な世界が眼前に広がります。

(ゲランのこの香水は、大学生の頃に背伸びをして買ったは良いけれど、全く似合わなくて、ようやく今、似合うようになったかな、という感じにシックです。香水の似合う、似合わないは洋服と同じですね)

フランス語の勉強をし直したい。

久しぶりにコクトーの詩などを読みふけりたい。

高校生の頃に大好きだった世界。

人というのは、コラージュだ。

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