being proud of yourself
何をするにしても、
何を職業にするにしても、
自分のスタイルの延長線上で事にあたることが大事だという思いを改めて強くする日々を送っています(回りくどい言い方ですね)。
スタイルとは、世界、社会、物事や人との心地の良い接点の持ち方や距離の取り方のこと。
心地良さとは、自分の誇りを傷つけていない状態のこと。
傷つけられていない、という受動態ではなく、
傷つけていない、という能動態で書くのは、
誇りを守るのは本人の意思にあると思うからです。
秋になったら、旅に出よう。