universe
こちらを見つけました(数年前にリリースされている曲なんだね)。
ずっと聴いていられるし、見ていたくなる世界で、トム・クルーズが現れても驚かない。
思い立ったが吉日とか、日本語の言い回しが音としてもはまっているようだけれども、
英語でリリースしたら、どうなるのだろう。
地球で眺める夜空は、宇宙。
この二人がいるような部屋で休んでみたいと思う。
いつか、人類は本当に宇宙に出て暮らすのかしら。
スマイソンでbring it onというノートを見つけて、
中学生の頃の野球部の掛け声「バッチ来い」を思い出した。
bring it on自体は、一般的には喧嘩上等とか、かかってこいよ、と訳されることが多いみたいだけれど、
このノートを綴る心情も考慮するならば、「バッチ来い」の方が合っている気がするな。
訳語としては、汎用性がないからダメだけれど。
もしくは「受けて立つ」かな。
「受けて立つ」出来事を綴るノート。
そんなノートを綴るひとの人生はハードモードな感じがするけれど、
本当に勝負しないといけない戦いというのは、いつだって招待される感じがあるから、
転機の時には、誰もが手に取る可能性のあるノートなのかもしれないな。