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  • Nana Miyata
  • 2019年1月14日
  • 読了時間: 1分

こちらを見つけました(数年前にリリースされている曲なんだね)。

ずっと聴いていられるし、見ていたくなる世界で、トム・クルーズが現れても驚かない。

思い立ったが吉日とか、日本語の言い回しが音としてもはまっているようだけれども、

英語でリリースしたら、どうなるのだろう。

地球で眺める夜空は、宇宙。

この二人がいるような部屋で休んでみたいと思う。

いつか、人類は本当に宇宙に出て暮らすのかしら。

スマイソンでbring it onというノートを見つけて、

中学生の頃の野球部の掛け声「バッチ来い」を思い出した。

bring it on自体は、一般的には喧嘩上等とか、かかってこいよ、と訳されることが多いみたいだけれど、

このノートを綴る心情も考慮するならば、「バッチ来い」の方が合っている気がするな。

訳語としては、汎用性がないからダメだけれど。

もしくは「受けて立つ」かな。

「受けて立つ」出来事を綴るノート。

そんなノートを綴るひとの人生はハードモードな感じがするけれど、

本当に勝負しないといけない戦いというのは、いつだって招待される感じがあるから、

転機の時には、誰もが手に取る可能性のあるノートなのかもしれないな。

 
 
 
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