15. März 2021
素敵に撮れた今朝の空。 スーパーでヨレヨレになって売られていたチューリップを連れて帰ってきて、復活させた。 蕾がテーブルに着くぐらいにぐんにゃりしてしまっていたのだけれど、水揚げをして、茎が折れないように深めの花瓶に入れて、ライトの当たる場所に置いておいたら、元気になった。...
13. März 2021
ある日の朝。 土曜日も本のことについてやりとり。 晴明の本に並行して、青木の本を動かし始める。 これは政治・歴史専門の編集者の方が担当してくださることになる。 感謝。 今日は、午後から少し散歩に出たのだけれども、人が多くて驚く。...
10. März 2021
そろそろお別れなのだけれども、これはこれで素敵だなあ、と思い、窓辺で愛でる。 初校を戻す。 なぜかプリンター・スキャナーとの接続が切れて、近所のコピーショップに走るも、両面のスキャンはできないと言われて、メールで校正の指示を一覧にして送信する。 すみません・・・...
9. März 2021
晴明の校正を進める。 そして、夜ごはんを食べ損ねる。 最近気づいたことは、私の仕事は芸術ではないのだけれど、 美しく感じるレベルの仕事をしたいなあ、と自分が思っているということだった。 どんな仕事も何かを追求すれば、美しさにたどり着くのではないかしら。...
8. März 2021
午後のチューリップ。 なんだかもう、茎からして美しい。 このチューリップは華やかで、艶やかで、とても好き。 ビーダーマイヤー時代のとても素敵な椅子を先生からお誕生日プレゼントとして頂けることになり、歓喜する。 ありがとう、ありがとう、ありがとう。...
6. März 2021
夜のチューリップ。 奥に見えるのは、クロスステッチの手書きの図案。 額装したものを贈り物として頂いた。 他には紫色のチューリップと大輪の薔薇と黄色のラナンキュラスが咲いている。 お花はいくらあっても嬉しい。 このランプを購入した家具屋さんはもうなくなってしまったのだけれど、...